失敗を恐れない子供に育てられた3つの方法を紹介

日本の社会って失敗することに寛容じゃないんですよね。失敗するとペナルティーがあるって風潮が広がってると思うんです。
小さい頃からそんな環境で育ってるんでチャレンジ精神を持たない人間が本当に多い。私の会社の後輩にもそんなタイプが結構いますが、何が楽しいんだろうと可哀想に感じてしまいます。

失敗って挑戦するから発生する結果であって、挑戦しなかったら何も成果を生まないんですよ。

私の息子も失敗することを恐れてすぐ諦めてしまうようなタイプで、これは息子が失敗についての理解ができていないことが原因でした。そして、私にも問題があったことがわかりました。

その事を息子に理解させることで、息子も自信を取り戻し失敗を恐れずチャレンジすることができるようになりました。

今回は具体的に息子に何を伝え何をしたのか、3つに分けて書いていきます。

『本気の失敗には価値がある』ってことを理解させた。

マンガ好きの方なら知ってるかもしれませんが、このフレーズは宇宙飛行士を目指すマンガ宇宙兄弟の主人公であるムッタがNASAの技術者ピコに対して言ったフレーズなんです。

これって仕事に限らず全てのことに当てはまる名言だと思うんですよね。

学生時代の部活なんて全国で優勝できるのはほんの一握りの人間であり、大半が途中で振り落とされ涙を流す結果になります。
この涙を誰も笑ったりしませんよね。なぜなら本気で勝つことのみを願い必死にやってきた結果だからです。

これは大学受験であっても、社会に出てからのプロジェクトであっても、家庭生活であっても同じだと思います。本気でやった結果の失敗であればそこから学ぶことは沢山あります。

もし、本気でやっていない失敗であれば学ぶことはほとんどないことは皆さんも知ってますよね。

だからこそ私は息子に対して失敗には2種類あることを説明し続けました。
最初は何を言っているのか全く理解していませんでしたが、息子が失敗すると『今のはどっちの失敗?』と聞くようにしたら小学3年生の息子も最近は理解してくれるようになりました。

本気の失敗の場合は息子と以下のようなことを一緒に考えるようにしています。

  • 何が悪かったのか?
  • 改善できる点があるのか?
  • 改善できる点が見つかればどれから改善していくか?

逆に本気で成功した場合は、誰になんと思われようが親バカと思われようが本気で褒めてあげます。
飴と鞭ではないですが、こちらが本気で喜び褒めてあげれば失敗を恐れず自信を持ち新しい挑戦を始めてくれることがわかりました。

『Failure is impossible.』と言い続けた

この言葉はアメリカ合衆国における女性参政権獲得のために活動したスーザン・B・アンソニーが残した言葉ですが、ネットで検索すると『失敗は不可能とは違う』と言った名言として書かれています。

でもアメリカの友達に聞いたら少しニュアンスが違って実際には『失敗なんてありえない』って内容でした。

つまり、失敗と思わなければ失敗ではなくいずれ成功するまでの過程であるって言葉でした。

だから、私も息子に対してはそれは失敗じゃないよ!成功の準備中だ!って言い続けてあげてます。
失敗というマイナスイメージをなくしてあげるのは私たち大人の役目なんですよ。

できた時はめちゃくちゃ褒める!

『本気の失敗には価値がある』でも書きましたが、成功した場合には失敗が多い時ほど褒め倒しまくります。

やっぱり人間って根本に褒められたい欲求があるんですよね。それは大人であっても子供であっても同じです。私も褒められれば嬉しいですし、褒められるために多くのことをチャレンジしています。

このブログだって誰かに褒めてもらえれば嬉しいですし、またもっと書こうという意欲が湧いてきます。

子供を褒めすぎるのは良くないと言った考え方もありますが、私は本気で頑張った結果に対しては心の底から褒めてあげたいと思います。

まとめ

子供が失敗を恐れなくなるには、大人の対応が大事です。子供が見ているのは親だからです。

親が褒めればさらに褒められようと頑張るし、親が諦めてしまえば子供も諦めてしまいます。

常にチャレンジ精神を持った人間に育てるには親の対応次第ですので、ぜひ紹介した方法を試していただき日本中に失敗を恐れない人間を増やしてもらいたいと思います。

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